http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimysan/20429154.html
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-550.html
どういうルールが社会的に素晴らしいかを議論することはけっこうなことだ。
例えば、資本主義と社会主義どちらが素晴らしいかを議論するのは大変有意義である。
だけれども、我々が従わなきゃいけないのは、現在採用されているルールである。
例えば、日本は資本主義だから資本主義に従うべきなのだ(というのが民主主義です)。
他にも例えば、著作権や特許権に関しても同じことがいえる。
もっと良いルールが作れるかもしれないが、
現在採用されているルールに従うことが要請される(というのが民主主義です)。
「間違っている」だから「従わない」ということはできないのだ(というのが民主主義です)。
じゃあ、インターネットではどうすればいいか?
インターネットの所有者は存在しない。
そして明確なルールも存在しない。
従って、「絶対的なルールは存在しない」これこそが唯一解だと思う(というのが民主主義です)。
もしリンク禁止等をしたければ法律を作るしかない(というのが民主主義です)。
これが現代社会のマナーである(というのが民主主義です)。
法律にないことを社会一般に要請してはならない、これが現代社会のマナーである(というのが民主主義です)。
契約という手続きにのっとっていないものは全て無効である、これが現代社会のマナーである(というのが民主主義です)。
追記:
要するに、リンクの是非に関しては法律を参照せよ、ということ。
一方、リンクの是非に関して議論するなら、その社会的効用に関して議論せよ、ってこと。
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従うべきものに契約もいれてほしいな
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http://anond.hatelabo.jp/20081122193757
法律が無ければ、契約なんて無効ですよ。
契約が有効なのは、それを有効と定める法律が存在するからです。
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法律があっても事実上無効になったりするからそれに対する罰や民事裁判があるわけで法律があるから常に有効という論法はおかしいだろ。それに法律がない時代や法律と関係ない契約でも有効になってる場合はあるわけで。
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なんか民主主義と法治や罪刑法定主義や憲法の区別ができてなさそうに見える。
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逆に、星新一の「マイ国家」を思いだした。
セールスマンがとある家を訪問したら、その家の主人が「ここは独立国家である。領土侵犯を行った人間は我が国の法律で裁かれる」と主張してくる、という。
「国家の定義とは、領土と国民と政治形態が存在することである」と主張して、それが国家の定義ならば『原子力潜水艦が独立国家を主張してはなぜいけないのか』というのは「沈黙の艦隊」で有名になったテーゼだけれど、元ネタは星新一だと思う。
民主主義的に正しく入手した「自分の土地」を使って独立を宣言しては、なぜいけないのだろうか?
…というのは、思考実験としては面白いけど実際は迷惑な電波だよね。
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>民主主義的に正しく入手した「自分の土地」を使って独立を宣言しては、なぜいけないのだろうか?
実際、独立を主張している人がいましたよー。
本来はイギリス領だっけな。
油田プラントみたいな海上構造物で、独立を主張。
独立を主張しても、他の国々が承認しなかったので、独立国として扱われていませんが。
近年、売りに出されたんじゃなかったかなー。その自称「独立国」。
そんな特殊例を持ち出さずとも、近くに実例がありますが。
独立国を主張している国(地域)があるけど、日本は国家として承認せず慎重に対応してるところ。
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>民主主義的に正しく入手した「自分の土地」を使って独立を宣言しては、なぜいけないのだろうか?
実際、独立を主張している人がいましたよー。
本来はイギリス領だっけな。
油田プラントみたいな海上構造物で、独立を主張。
独立を主張しても、他の国々が承認しなかったので、独立国として扱われていませんが。
近年、売りに出されたんじゃなかったかなー。その自称「独立国」。
そんな特殊例を持ち出さずとも、近くに実例がありますが。
独立国を主張している国(地域)があるけど、日本は国家として承認せず慎重に対応してるところ。
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法学部へ入ると、まずいちばんに「法とは何か?」をさらっと学びます。
あまり深くやると一大学問になるので、さらっと。
法律などの何らかのルールには、さまざまな種類があります。
国家により制定され、違反すると国家による制裁があるのが、法律。
これがほぼ最上位の法規範。
法規範の上位性や強度は、制定権力と制裁によって決まります。
会社の「就業規則」も法規範の一つ。
会社によって制定され、違反すると会社による制裁(懲戒)がある。
もっとも重い制裁は、解雇。
「常識やマナー」は、社会の構成員によってぼんやりと作られ(制定)、違反すると社会の構成員によってぼんやりと制裁を受ける。
冷たくあしらわれたり、文句をいわれたり、無視されたり。
ルール(法規範)は、コミュニティによって作られます。
通用する範囲も、そのコミュニティの中に限られる。
違反した場合のもっとも重い処分は、コミュニティからの追放。
会社なら解雇。学校なら退学。仲間内なら、誘われなくなったり無視されたり。
国家コミュニティは特殊で、違反したからといって国外追放できないじゃん?
「この犯罪者、追放したから」とかいって、隣の国から送りつけられたら困るじゃん?
だから自分の国の中でナントカ処遇する。めちゃ重い制裁を用意して。
国家によるルール(法律など)以外を守らなくても、属しているコミュニティから追放されるだけなので、
「守らなくても構わない。困らないし、守る必要も感じない」という無敵の人もいるかも知れません。
けど、まともなレストランへ予約せずに行っても入れないし、案内される前に入っていったら放置プレイされる。
ガチャガチャ音を立てたり騒いだら、白い目で見られたり追い出されたりする。旨い飯も不味くなる。
友達が親切に教えてくれたことを「おお、そうか」、などと礼も言わずに横柄にしていると、
相手にしてもらえなくなって、助けてもらえなくなる。
制裁を受けても構わないという無敵の人は、好きなようにするのだと思うのです。